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カムバック

コレクター目線で見るカムバック週間

pocabaseチームより · · 読了目安1分

Stray Kids — MAXIDENT
Stray Kids — MAXIDENT

カムバック週間の過ごし方は、発売日にアルバムを知った人と、発表のときから追いかけてきた人とでは同じではありません。コレクターにとっては、毎日それぞれにやるべきことがあります。情報を確かめる、バージョンを比べる、買えなくなる前に購入を決める、といったことです。このカレンダーは、グループも事務所もバージョン数も違うカムバックでも、ほとんど変わりません。ここでは、発表からその後の1週間までに実際に何が起こるのかを、日ごとに見ていきます。

D-7〜D-4:発表がルールを決める

公式発表の時点で、ほかの何よりも大事な情報が三つあります。バージョン数、予約受付が始まる日、そして事前に発表されたPOB(予約特典)があるかどうかです。これらをすぐにメモしておけば、受付が始まってから慌てて場当たり的に動かずにすみます。

この時期は、その日の気分ではなく戦略を決めるタイミングでもあります。特定のバージョンだけを狙うのか、全バージョンを狙うのか、それともアルバムが出るまで待つだけにするのか。冷静なうちに決めた方針は、カウントダウンに急かされながら予約期間中に決めた方針より、ずっと崩れにくいものです。

D-3〜D-1:期間が迫ってくる

発売前の最後の数日は、各バージョンのビジュアルがようやく出そろう時期であることが多いです。表紙の写真、入る可能性のあるトレカ(フォトカード)の一覧、中身の詳細などです。コレクターは、予約期間が終わる前に、発表されていた内容と実際に見せられた内容を見比べます。

また、一部の販売店でPOBの在庫が少なくなり始めるのもこの頃です。注文する時点でまだ残っている保証はなく、最終日まで決めずに待つと、行列がもう空になってから注文することになりがちです。

NewJeans — How Sweet
  • NewJeans — How Sweet — Standard
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発売日:発売とカウント

発売日になると、注目は変わります。どのバージョンを選ぶかではなく、数字のカウントに移るのです。発売週の売上は、カムバックの成績を測る基準の数字として使われ、予約期間中の購入はすでにそこに含まれています。

予約をしなかったコレクターも、発売日に買うことはできます。ただし、そのときは別の市場で買うことになります。注文を見ずに押さえる予約ではなく、在庫がすでに行き渡り、本物の写真や早く買った人の感想が出回っている市場です。

D+1〜D+3:最初の荷物が伝えること

最初の荷物は、出どころにいちばん近い購入者に届きます。その人たちが共有する写真が、手に入るなかで最良の情報になります。印刷の質、ブックレットの厚み、発表された内容が本当に入っているかどうかなどです。まだ迷っているコレクターは、公式のビジュアルだけを信じるより、こうした最初の報告を待った方が得をします。

製造上のミスや、あるバージョンの内容の直前の変更が明らかになるのも、この時期です。この種の情報は、どこかのお店が自分から触れるよりずっと早く、コレクターのコミュニティの中を駆けめぐります。

ポイント

  • 発表が出たらすぐに、バージョン数と予約の締め切り日をメモしましょう。
  • 各バージョンの実際の中身は、受付が終わった後ではなく、終わる前に比べましょう。
  • 二つのバージョンでまだ迷っているなら、こうした最初の報告を待ちましょう。
ZEROBASEONE
  • ZEROBASEONE — Sequence 01: Curiosity
  • ZEROBASEONE — Ascend
  • ZEROBASEONE — RE-FLOW
  • ZEROBASEONE — NEVER SAY NEVER
ZEROBASEONE

D+4〜D+7:市場が落ち着く

発売から1週間がたつと、いちばん人気のバージョンはすでに在庫の一部がなくなり、残りの価格は当初の価格ではなく、その希少さを映し始めます。予約期間を逃したコレクターは、ここで、入荷するかどうかわからない再入荷を待つか、残っているものを買うかを選ぶことになります。

届いたばかりのものを片づけるのも、この時期です。トレカを元のスリーブから出して長く守れるようにするだけで、大きく変わります。とくに少量しか刷られていないバージョンは、傷んだときに代わりを見つけるのがより難しいからです。

4,621枚の公開アルバムに対して11,507の異なるバージョンを持つカタログのうち、74パーセントのバージョンにランダムのトレカが入っています。同じ箱を2つ買っても、中身が違うことがあるのはそのためです。

毎回、同じリズム

数年にわたる活動を始めたばかりのグループでも、長くカムバックを重ねてきたグループでも、リズムは似ています。製造のスケジュールが、どの事務所にも同じ制約を課すからです。カムバックごとに変わるのは、発表されるバージョンの数と、限定版がどれだけ早く売り切れるかです。

いくつものカムバックを同時に追うコレクターは、記憶に頼るより、自分用のカレンダーをつけた方が得をします。予約の締め切り日、すでに注文したバージョン、使ったお店などです。この習慣があれば、うっかり二重に買うことや、直前の見落としを防げます。忙しい週にありがちな、よくある二つの失敗です。

Kep1er — Magic Hour
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